2017年12月1日(金)

** 永 平 寺 **



8:30 チェックアウト

9:30 金沢 JR大阪まで普通 (\4,750-)
11:01 福井
11:50 福井駅前 (\720-)〔京福バス〕
12:18 永平寺
12:20-12:45 永平寺バス停前・そば亭一休で昼食

12:55-15:00 永平寺参詣(\500-)

15:30 永平寺 (\720-)〔京福バス〕
16:00 福井駅東口
16:08 福井 サンダーバード32号(特急券\2,160-)
18:10 大阪



永平寺へ向けて

永平寺バス停前の「そば亭一休」の二階から
寺は正面左手方向

しかし、徐々に雨脚が激しくなってくる…
突き当りが永平寺

龍門
ここから境内に入る

12 通用門
参詣者はこの通用門から入る

曹洞宗大本山 永 平 寺
永平寺の成り立ち

 永平寺は、寛元二年(1244)に道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。
 四方を山に囲まれた深山幽谷の地に、大小七十余りの建物が並んでいます。
 永平寺を開かれた道元禅師は、 正治二年(1200)、京都に生まれました。
 十四歳の時、比叡山にて出家し、二十四歳の春、生涯の師を求め 中国に渡ります。
 そして天童山如浄禅師のもと厳しい修行に励まれ、「正伝の仏法」を受け継がれました。
 二十八歳の夏、日本に帰国。
 三十四歳の折には京都深草にて興聖寺(コウショウジ)を建立し、その後、波多野 義重公の要請もあり、越前の国(福井県)に移られ永平寺を開かれました。
 現在は道元禅師の御意志を継承する 修行道場として、僧侶の育成と一般の方々への布教強化を行っています。


七堂伽藍(ガラン)

 寺院の建物を「伽藍」と呼びます。
 伽藍には僧侶が修行をする清浄な場所という 意味があり、禅宗寺院では、特に主要な伽藍として

 法堂: 七堂伽藍の一番奥に位置し、朝課(チョウカ 朝のおつとめ)など各種法要が行われます。
 仏殿: 七堂伽藍の中心に位置し、曹洞宗のご本尊であるお釈迦様(釈迦牟尼仏(シャカムニブツ))が祀られています。
 僧堂: 修行の根本となる伽藍で、坐禅・食事・就寝などを行います。
 大庫院(クイン): 食事を司る典座(テンゾ)寮をはじめ、永平寺を維持管理する多くの部署があります。
 山門: 七堂伽藍の中で最も古い寛延二年(1749)の造立です。
 東司(トウス): お手洗いのこと。戸の開け方から手の洗い方まで、細かな作法が定まっています。
 浴室: 入浴は大切な修行であり、身も心も清浄となるよう心がける道場です。

を指して「七堂伽藍」と呼びます。
 中でも僧堂、東司、浴室は「三黙(サンモク)道場」といわれ、修行をする 上で大切な場所とされています。


通用門前から右手方向、唐門を望む
唐門をくぐると左手に鐘楼を見て山門に通ずる
が、一般の人は唐門に行くことは出来ない


山 門
 七堂伽藍の中で最も古い寛延二年(1749)の造立です。
 中国唐時代様式の楼閣門で、 両側に仏教の守護神である四天王が安置されています。
 また、山門楼上の羅漢堂(ラカンドウ) には五百羅漢などが祀られており、毎日、修行僧が楼上に登り、お経をあげています。


山門より鐘楼を望む

鐘楼

山門から浴室を望む

山門から中雀門(チュウジャクモン)を望む

左手:中雀門 正面:僧堂 右手:仏殿

仏殿

仏殿

仏殿から中雀門を望む
その向こうが山門

仏殿から僧堂を望む

仏殿から大庫院(ダイクイン)を望む

法堂

法堂から大庫院を望む

法堂内から仏殿を望む

永平寺バス停前の「そば亭一休」
15:30発のバスに乗り福井駅へ向う