2015年4月22日(水)

** 石 山 寺 **


8:59 大阪 (\970-) 〔JR 新快速〕
9:43 石山
9:50 京阪石山 (\170-) 〔京阪電鉄〕
9:54 石山寺

10:13-12:15 石山寺(入山料:\600-)
12:25-13:15 喫茶店で休憩
13:17-14:02 「瀬田川ぐるりさんぽ道」に沿って…
13:46 瀬田の唐橋
14:02 石山駅着

14:10 石山 (\970-)
14:58 大阪



石山寺

大 本 山 石 山 寺
 聖武天皇の勅願により 天平勝宝元年 良辯僧正によって開基され、歴朝の尊崇のあつい由緒ある寺院である。
 西国巡礼十三番の札所。
 本堂は縣下木造建築最古のもので、内陣は平安中期。外陣は淀君の修補になるもの。
 本尊観音は勅封になっている。
 堂内源氏の間は紫式部が「源氏物語」を書いた所と傳え、本堂下の御堂は蓮如 上人の母が石山観音の化身だといわれるので、その形見を傳える蓮如鹿の子の小袖を安置している。
 多宝塔は 美しい均整美をもった鎌倉期の建築であり、鐘楼、大門は共に鎌倉初期の建立になるものである。
 境内の奇岩は、 いわゆる石山の名の出た石で、硅灰石(ケイカイセキ)からなり、天然記念物に指定されている。


石山寺東大門

硅灰石(ケイカイセキ) & 多宝塔

天然記念物
 石 山 寺 硅 灰 石
 硅灰石(ケイカイセキ)は、石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のため変質したものです。 この作用によって通常は大理石となりますが、この石山寺のように雄大な硅灰石となっているのは珍しい ものです。
 石山寺の硅灰石は、20o大の短い柱状の結晶となったものや、5o大のものが50o大に集合 したものがあって、表面は淡黄色あるいは淡褐色をしています。しかし、新鮮なものは純白色をしています。
 また、この硅灰色のほか大理石、ベーブ石、石灰岩からなる大岩塊は褶曲(シュウキョク)のありさまが明らかに わかるものとして貴重なものであり、石山寺の「石山」の起りとなったものです。
 大正十一年三月に 国の天然記念物に指定されました。
大津市教育委員会
昭和五十九年二月


石山寺本堂
入口から真っ直ぐ(西に)進み、拝礼は右手(北)に向いて…
つまり、本尊観音は南に向いている
この南の方、向うの中腹に、雅(ミヤビ)の台がある

補陀洛(フダラク)山 雅の台へ…
この辺りより舞台造りの本堂が見える

雅の台から石山寺本堂を望む

右: 月見亭 & 芭蕉庵

月見亭の傍から瀬田川&瀬田の唐橋方向を望む

月見亭を見上げる

石楠花

白い石楠花 & 月見亭

芭蕉庵
芭蕉庵の向こうに月見亭がある

… 帰路 …
「瀬田川ぐるりさんぽ道」に沿って歩いて行く

新幹線の下を潜り、少し行くと瀬田の唐橋が見えてくる…

瀬田の唐橋