2013年4月18日(木)

善通寺近辺古墳巡り


8:30 高松シティホテルを出る
9:05 瓦町駅 (\610-) 〔高松琴平電鉄琴平線〕
10:02 琴電琴平

10:23 金刀比羅宮への階段の第一段目を踏む
10:50 旭社
10:55-11:15 金刀比羅宮
11:25-35 休憩
11:53 階段第一段目
11:55-12:15 食堂「虎屋」で昼食(きつねうどん\500-)
12:28 琴平駅に着く

13:13 琴平 (\200-) 〔JR土讃線〕
13:18 善通寺

13:50-14:25 第75番札所 善通寺
14:30-35 山本屋旅館 [風呂付部屋・夕朝食付 \7,875-]

== 自転車をお借りし、古墳巡りに出発! ==
15:25 王墓山古墳が見つからず…
== 大麻山ハイキングコースを歩いて上って行くことに… ==
15:38-40 自衛隊の敷地前(道に迷っていることが判明!)
15:50 自転車を置いていた地点
16:00-05 王墓山古墳
16:08-30 宮が尾古墳
== その後、善通寺市内を見学し… ==
17:15 旅館着



☆ ここまで来て自転車を降りる
香色山を振り返る
香色山麓の右手:善通寺
視線を左方向へ…

☆ 筆ノ山が見える
更に左へ…

☆ 我拝師山が見える
更に90度ほど左へ…

☆ 進行方向
大麻山を望む
突き当たって、右へ行くべきところ、
左へ行ったため道に迷ってしまうことに…

☆:上の4枚の写真を撮った地点
恐らく矢印のように進んで、道に迷ってしまったのだろう
A地点:丸山八幡宮前 B地点:自転車を置いた地点

引き返し、王墓山古墳→宮が尾古墳へと進み、
帰りは、大池堤→善光寺駐車場、その後市内を見学…

国指定史跡 有岡古墳群
 善通寺市内には400基を越える古墳の存在が確認されています。中でも筆ノ山・ 我拝師山(ガハイシヤマ)で北部を、大麻山(オオサヤマ)で南部を限られた弘田川流域の有岡地区には、 同一系譜上の首長墓と考えられる前方後円墳が集中し、大麻山山麓の谷間には、いたる所に 後期古墳が群集していることが知られています。
 中でも野田院(ノダノイン)古墳・磨臼山 (スリウスヤマ)古墳・鶴が峰4号古墳・丸山古墳・王墓山(オウハカヤマ)古墳・宮が尾古墳は、4世紀から 6世紀にかけて築造された県下を代表する古墳で、昭和59年11月29日に史跡に指定されました。
 この6基の古墳は当地域における歴代の首長墓であり、讃岐の古代史解明に重要である ばかりでなく、中央や先進地域との緊密な交流を示す貴重な遺跡です。


自転車に乗り、10分位でここに辿り付く
我拝師山を背景に王墓山古墳を望む

王墓山(オウハカヤマ)古墳

大麻山を背景に宮が尾古墳を望む
大墓山古墳から700m位の地点か

宮が尾古墳 (6世紀後半)
 宮が尾古墳は大麻山東麓部に6世紀後半に築かれた、横穴式石室を主体部とする 後期古墳です。
 石室の規模は全長9m、玄室長4.5m、幅2m、高さ2m、羨道(センドウ) 長4.5m、幅1.2m、高さ1.7mで、盗掘のため副葬品は失われていましたが、昭和41年の 発掘調査で、中四国地方では極めて珍しい線刻壁画(センコクヘキガ)で装飾された古墳であること が確認されました。
 壁画の内容は人物・舟・騎馬人物など様々ですが、人物群が描か れている部分は、謎の多い古代の葬送儀礼である殯(モガリ)の様子を表現したものではないか と考えられています。
 県内では坂出市の鷺の口(サギノグチ)古墳や善通寺市内の岡古墳群 などでも線刻画が確認されていますが、宮が尾古墳の線刻画は、他のいずれのものよりも内容 が充実しており、古墳時代の葬送儀礼の一端がうかがえるだけでなく、当時の風俗を直接私達 に伝えてくれる貴重な資料なのです。
善通寺市 平成4年度




宮が尾古墳より筆ノ山を望む
筆ノ山方向に大池が垣間見える
視線を左へ…

宮が尾古墳より我拝師山を望む
火上山409m 中山439m 我拝師山481.2m

大池をもっとはっきり見えるように
宮が尾古墳より筆ノ山&大池を望む

宮が尾古墳を離れ、大池の堤から大麻山を振り返る
宮が尾古墳はもう少し右手の方

大池の堤から香色山を望む
善通寺の五重塔が小さく見える