2011年10月19日(水)

** 虚 空 蔵 山 **



9:52 大阪 (\950-) 〔JR宝塚線〕
10:46 藍本

10:52 出発
10:57-11:06 酒滴(サカタレ)神社
11:27 舞鶴若狭自動車道の下をくぐる
11:37 石舟(霊水)
11:47-52 虚空蔵(コクゾウ)寺堂
12:06 山頂まであと300m
12:15-13:05 虚空蔵山・山頂(592m)
13:30 虚空蔵寺堂
13:50 石舟
14:20 酒滴(サカタレ)神社
14:24 藍本駅着
14:27-42 武庫川沿いに(車道を)歩く
14:47 藍本駅着

14:59 藍本 (\950-)
15:55 大阪



酒滴神社(さかたれじんじゃ)
 素戔鳴命(スサノオノミコト)を祭神とします酒滴神社の縁起は、貞観年間(860〜)国内で悪疫が蔓延したとき、「 われは素戔嗚命なり」という一童子のお告げで山へ登った村人が、天然の霊窟から垂れ出る酒を発見しました。 これを飲んだ人たちは忽ちのうちに治ったので神まつりをし、岩山大明神として崇拝したことから始まったといい ます。そして長暦二年(1038)春、又もや悪疫が大流行しました。
 時の帝、後朱雀天皇は痛く心を悩まされて いましたところ或る夜夢枕に仙人があらわれて、この霊水を奨めました。
 早速都に取り寄せ病人たちに服用 させたところ、さしものはやり疫いも治ってしまいました。霊験あらたかな神をまつる社号を「酒滴神社と改めよ」 と仰られ、神領を御寄進なさったと伝えています。この酒滴岩は神社裏山の頂上近くにあります。
 応永二年 (1395)丸部貞国が寄進造立した立派な石鳥居が馬場先にあります。県下最古の在銘鳥居で、県指定の重要文化財に なっています。本社の随身門に掛っている算額はこの村の住人、近世和算の碩学下垣内市左衛門が文化八年(1811)に 奉納した物の写しです。実物は収蔵されていて、三田市指定の重要文化財となっています。
 門前通りはむかし から??路の主要街道で近世では藍の町宿場として賑わいを見せていたところです。裏に聳える虚空蔵山(592m)への 道はハイキングコースになっていて頂上からの眺望は摂丹香を見わたせる絶景の地です。中腹には十三詣りで知られ る日本三躰随一の虚空蔵菩薩をおまつりしているお堂があります。


虚空蔵山を望む

石舟(霊水):お参りの方はここで手を清めて下さい、と…

虚空蔵寺堂
聖徳太子の創建と伝えられており、かつては本堂の外に
毘沙門堂、薬師寺、仁王堂などの伽藍があったとされています。
鯱瓦(シャチホコガワラ)は、慶長年間の復興時にもちいられた、云々…

ハイキング道とは言えない、試練のゴロゴロ登山道…

岩の欠片の多い多い登山道はかなりきつく、
やっとの思いで…、ここが山頂だ!と思ったが、そうではなかった
山頂はもう少し先であることは、前方を見ていれば判ったはず…
しかし、ここからの見晴らしは山頂よりよかった

虚空蔵山・山頂(592m)

山頂の石の上でちょっと休憩する蝶々
近づいて撮った直後に、飛び立って行った…

藍本駅は前の小山で見えない。白く伸びているのが車道で、
その車道に沿って武庫川が(左手から右手へ)流れている。
この地点ではJR宝塚線は武庫川とはぼ並行して走っている。

武庫川沿い(車道)から虚空蔵山を望む

立杭陶の里(タチクイスエノサト)を望む
行ってみたかったが、また登って来る他に近道はないと聞き、
足の痛みを考えると自信はなく、断念(残念!)するしかなかった…

登りより降りの方が時間がかかってしまったようである…