史跡 摩 湯 山 古 墳 |
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(昭和31年5月15日 国指定) |
西北流する牛滝、松尾のニ川の間、南より延びる丘陵の西北端
に位置し、前面の平野を一眸に望む景勝は、規模の大きさとともにこの
古墳の容姿をよりいっそう際立たせている。丘陵の先端を利用して築造
されたもので、丘の方向に従って東南から北西に主軸を置く前方後円墳
で全長約200メートル、前方部幅約100メートル、後円部径約130メートル
を測り、墳丘には埴輪の列も認められる。その形態の特徴から古墳時代
前期のものと思われ、和泉地方を代表するばかりでなく全国的にも重要な
古墳である。 平成7年3月 |
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