2008年6月8日(日)

** 不動川沿いに… **



10:05 天王寺 (\820-) 〔JR大和路線〕
10:57 奈良 〔JR奈良線〕
11:12 棚倉

11:15-23 湧出宮(ワキデノミヤ)
11:27 十輪寺(真言宗 光明山)
== すぐに不動川に着けるのに棚倉駅近くまで戻ってしまった! ==
12:03 不動川公園
12:15-30 谷山不動尊(谷山宝山寺)
12:40-13:05 やすらぎ砂防公園&(昼食)
13:15 表示板:[不動川砂防歴史公園⇒]
13:27 天神川・光明仙下橋(コウミョウセンシモバシ)
14:00-05 高倉神社&以仁王御墓
14:10-15 筒井浄妙塚(以仁王墓陪塚)
14:40-53 井手町まちづくりセンター椿坂
15:08-13 蛙塚
15:19 玉水駅着

15:20 玉水 (\950-) 〔JR奈良線〕
15:38 奈良 〔JR大和路線〕
16:13 天王寺



湧出宮・和伎座天乃夫岐売神社
わきでのみや・わきにいますあめのふきめじんじゃ
「拝殿」とその前のちょっと妙な形の「鳥居」

社伝によると、天平神護2年(766年)、
伊勢国(三重県)渡会(ワタライ)郡五十鈴川の舟ケ原から
天乃夫支売神を勧請(カンジョウ)したのが起こり。
「夫支」は「吹き」で、風雨をさすといわれ、
雨をもたらす神として古代農耕民に崇敬された、とのこと。
一夜にして森が湧き出したため湧出宮と呼ばれている、とか。

十輪寺(真言宗 光明山)&涌出宮の森

道端の六地蔵

この辺りから右へ行けば不動川に出られたのであるが…
真っ直ぐ行った為、踏切へ戻ってしまった…

不動川公園

谷山不動尊への登り口(左手)

磨崖仏が多く見られる…

やすらぎ砂防公園

天神川・光明仙下橋(コウミョウセンシモバシ)から
上流方向を望む…

天神川沿いに行けば蟹満寺に通じるのだが…、
自信がないので、このアスファルト道を行くことに…
井手町の墓地や橘諸兄旧跡に通じる道であるが、
途中で外れて、以仁王御墓を目指す…

高倉神社&以仁王御墓(右手)

高倉神社
平安時代末期(12世紀末)の後白河法皇の第二皇子以仁王(モチヒトオウ) を祀る神社で、隣接して以仁王の御墓があります。
 「平家物語」によると、 平家に追われた以仁王は、南都の興福寺をたよって都を落ちる途中、この地 「光明山の鳥居の前」で流れ矢に当たって落命されたとあります。
== 京都府木津川市のホームページより==
以仁王
 以仁王(もちひとおう、仁平元年(1151年) - 治承4年5月26日(1180年6月20日))は、 平安時代末期の皇族。邸宅が三条高倉にあったことから、高倉宮と称された。後白河天皇 の第三皇子だが、『平家物語』では兄の守覚法親王が仏門に入ったため第二皇子とされている。 同母姉に歌人として名高い式子内親王がいる。母親は閑院流藤原季成の娘・成子だった。 天皇の皇子であるので、とうぜん親王となる資格があったが、平家政権の圧力があり、親王宣下 を得られなかったともいう。後に八条院の猶子となった。また、高倉天皇生母で平清盛の妻時子の 妹滋子と不仲で、父後白河とも疎遠であったといわれている。
 幼少のころから才能に優れ、 学問や詩歌、とくに書や笛に秀でていた。
 治承4年(1180年)4月、源頼政と共謀して平家追討 の「令旨(りょうじ)」(と称する命令書)を全国に雌伏する源氏に発し、平家打倒の挙兵、武装蜂起を うながした。しかしただちに平家に露見し、奈良に逃れようとする途中で討ち取られた。以仁王自身 の平氏追討計画は失敗に終わったが、彼の令旨を受けて源頼朝や源義仲など各国の源氏が挙兵し、 これが平氏滅亡の糸口となった。
 尚、以仁王自身はこの戦いで殺害されたが、皇族殺害の 汚名をおそれた平清盛の計略により、死後強制的に源姓を賜与されて名も「源以光」とされた。 だがこれが「親王生存説」になって広まり、却って令旨の有効性の根拠とされたという。
== フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ==


筒井浄妙塚(以仁王墓陪塚)から
高倉神社の森を望む

蛙 塚
 玉川の清らかな流れと黄金色のやまぶきの花の彩りなど、 詩情豊かな井手の里は、万葉の昔より平安・鎌倉・江戸と、時代を 紡いで数々の和歌に詠まれてきました。なかでも美しい歌声を聞か せる蛙−”かはづ”は、井手の枕詞として用いられる程、数多く詠ま れています。
 このあたりは玉の井と呼ばれるように、湧水が こんこんと湧き出ておりました。その昔、大和路を行き交う人々は、 湧き出る清水で喉の乾きを潤すとともに、水辺に遊ぶ蛙の声で旅の 疲れを癒したことと思われます。
あし びきの山吹の花
散りにけり
井でのかはづは
今や鳴くらむ

== 新古今和歌集 ==
藤原興風(オキカゼ)(三十六歌仙の 一人)