2006年6月4日(日)

** 道成寺〜日高川沿いに **


10:10 阪和線・鳳(快速\1,890-) 10:58 和歌山(紀勢線・普通) 11:20 12:25 御坊
13:00〜道成寺〜13:45
14:10 日高川・野口橋 14:18 新野口橋 14:40 御坊大橋 15:05 天田橋周辺 15:20
15:40 紀州鉄道・西御坊駅 16:05(\180-) 16:15 御坊
16:30 御坊(紀勢線・普通\1,890-) 17:37 和歌山 17:37(阪和線・快速) 18:25 鳳


道成寺・山門
= 陽炎やその石檀の六十二 = 松尾塊亭
大蛇と化した清姫が憤怒の形相でめらめらと炎を吐きつつ、
安珍を追って、この六十二の石段を駆け登っていった…。【安珍清姫伝説】

本堂 道成寺境内

本堂 三重塔 山門
山門正面の左前の石碑には= 文武天皇勅願所 ・ 宮子姫命御願寺 =とある

海底から引き上げられた観音様にお祈りしたおかげで海人夫婦の子供の頭に毛が生え出し、
その娘は美しい長い髪の毛を持った絶世の美女へと成長していった。
噂を聞きつけた藤原不比等はその娘を養女とし、文武天皇の妃とする。
【宮子姫髪長譚(宮子海人伝説)】
宮子姫は聖武天皇を産むが、その後宮廷生活に馴染めず、気鬱病となり引き籠る生活を送る。
文武天皇は宮子の気を慰めようと、紀伊の国司、紀道成に伽藍造営を命じた。

本堂の前の蓮池

境内の片すみに… 紫陽花

安珍塚
安珍は鐘楼の修繕工事中で降ろされてあった釣鐘の中に身を潜めている。
髪を振り乱し狂乱の態で鐘の廻りを大蛇のようにぐるぐる巻きにする清姫…。
恋の熱き炎に巻き込まれ、鐘の中で窒息死してしまった安珍の姿をみて、
清姫は我に返り、意外な結末に世をはかなんで、近くの入江に投身自殺をする…。
道成寺の西方(300m位か)に「蛇塚」がある。

日高川上流方向

野口橋

野口新橋

御坊大橋(上流)方向

天田橋とその向こうに見える御坊発電所