2006年4月17日(月)
** 滝谷花菖蒲園&大野寺 **
10:07難波(\920-) 10:15上本町(近鉄大阪線・急行) 11:09三本松
11:55花菖蒲園入口前[入園料\800-] 入らずに周りを歩く 12:30一周終了
山中を歩いて、途中昼食(12:55-13:15)後、
車道(やまなみロード)に出る13:20
13:40宇陀川沿いに、国道165号線を歩く
14:12大野寺[拝観料\200-]14:30 14:37近鉄大阪線・室生口大野駅着
14:52室生口大野(急行\860-) 15:55難波
滝谷花しょうぶ園内の様子
花しょうぶ園周辺の風景(1)
花しょうぶ園周辺の風景(2)
村の小さな社の前を通過する
振り返って、先ほどの社を遠望する
お! 寺らしきものが見えるぞ…
大野寺は古くから室生寺の末寺として「室生寺の西門」とよばれてきた寺で、
役行者が室生寺とほぼ同時に開創したと伝えられ、
天長元年(824)になって空海が一宇を建立し、慈尊院「弥勒寺」と称したが、
後に地名から「大野寺」と呼ばれるようになった、とのこと。
対岸の屏風ケ浦の大野寺磨崖仏(まがいぶつ)
弥勒大磨崖仏
この磨崖仏は興福寺の僧、雅縁が笠置寺の磨崖仏を模して造立する事を発願、
承元元年(1207)10月から1年かけて、宋人の石工伊行末(いのゆきすえ)と
その一派が線刻を施した、とのこと。
後光をかたどった光背の中におさめられた弥勒菩薩像の大きさは約14メートル。
ほんのすこし頭を傾け、挙げた左手に印を結んだ姿でたたずんでいる、と説明にある。
承元3年(1209)3月7日の開眼供養には後鳥羽上皇の御幸もあり、盛大に行われたという。